#街おこし、#上中里2丁目、#上中2,#特芸ラボ、新商品開発、POP製作、展示のためのメカトロニクス、 特芸ラボ

プログラム

     



上中里2丁目を「アートの街」と宣言します
1⃣
上中里から近い上野には芸大がありますが、それにちなんで芸大生やその他の芸術系大学生、専門学生を優遇します、2丁目のアパートの家賃を例えば2割引きにします、大家さんのご理解が必要ですが、とりあえず長く埋まらない部屋などでお困りの場合考えていただきます。
美術系の学生は当然絵が好きでしょうから、自作品を多く所持していると思います、中にはコンクールで選ばれなかったが自分では気に入っている作品も多いのではないでしょうか、そんな作品も含めて展示していただきます。
街中に展示スペースを設けます、この仕様は自由で家の軒下に板を張った様なものや、フェンスに板を掛けたような簡単なものから、ガラスカバー付きの掲示板のようなしっかりしたものまで、いろいろを含めます、選挙ポスターのように防水性の作品なら、外壁平面に直付けもありです。

もちろん学生だけでが展示するのではありません、

絵を描くのに自信のある方、絶好の場所が出来ました、自室に飾ってあるその水彩画、油絵、人前に出しませんか、絵も喜びますよ、
又、自信は無いけど描くのが好きな人、あなたのへたくそな(失礼)絵も堂々と展示するのです、でも下手な絵はそれなりの役目があります、これを出すのなら自分の方が未だ増し、と描いて出したくなるものです(重ねて失礼)
子供の絵も大歓迎、
出品者の住所は2丁目に拘りません、近隣の方も大歓迎

これら展示された絵は実行委員会(仮称)が管理します、出品料は無料、出品期間は自由ですが一応3~6か月でしょうか、
出品数は1万点以上目標、すぐには無理でしょうが、2丁目全体がギャラリーになりますから広いです、絵を見ながらの散策はキット楽しいし健康的ですよ。
2⃣
上中里2丁目は昔ながらの路地とこの先行き止まりの横丁だらけです、そこで
それらにユニークな名前を付けて、おもしろい標識を角々に設置します、これで絵を見ながらの散歩がより楽しくなります、それに評判の絵の場所を説明するとき○✖小路の角にありますなんて言えば、判りやすいです

余談ですが、ニューヨークのマンハッタン島にソーホーと呼ばれる地区があります。
ここには昔から画家やデザイナーが多く住む町として知られています、
現在はブランドショップが立ち並び観光コースにもなっているそうです、
上中里2丁目のアートの街も「東京のソーホー」として名を馳せるのではと期待できます。

以上が街おこしを思ったきっかけですが、これだとどこにもありそうな、愛だけに支えられた平凡な企画といえませんか、
次の「ここが画期的」のコーナーではまさに画期的な切り札を用意してあります。

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